初めての妄想はマーマレードボーイ
もう一個思い出したから、書いとこ。
タイトルのまんまだけども、
初めて妄想というか、空想をしたのはマーマレードボーイという日曜日の朝の時間帯にやっていたアニメの続きを考えるというもの。恐らく4歳くらい?
もはやこれは癖(へき)だなと、最近気付きました。
みんなも普通にやってるもんだと思っていたけど、
最近司馬理英子先生訳の「不思議な贈り物」というADDの著者が執筆した本を読んでから、どうやらADD児の空想屋さんはそーゆーことをする事が得意らしいと書いてあって、ぎくっとしました。
どんな空想かというと、マーマレードボーイの中の主人公とヒロインのもどかしい恋のお話なんだけどもヒロインの子のシャワーのシーンが大好きで、
そっからどうなっちゃうのよ!って
子どもながらにドキドキしてて、その続きを勝手に考えて想像しておりました。
そんでそのシャワーのシーンを自宅の座敷の部屋の一角にエアシャワールームを作り、1人で実演するという、まぁかわゆげなことをしておったんですねはい。
これはどういうあれなんでしょうな。
精神科の先生方よ、教えてください。
発達心理学を学びたい(笑)
完全なる興味本位ですね。
大人しく寝ます。
妄想はしませんよ。
しま、せんよ。