ナスの横好き’s Blog

双極性障害闘病ブログ

なかせん

タイトルだけみると、どんなせんべぇなんだろって思うかもしれませんが、せんべぇではありません。人物です。

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今日小学校からのとある友達に急遽連絡してみました。

 

そもそも既読になんないし友達追加されてない可能性大。ひとづてに聞いた連絡先です。連絡を取らないほど疎遠な友達になんで会いたくなったのかと言うと、、

 

だいぶ世話になった中学んときの担任の先生に会いたくなり、そこに繋がる友達ということでその友達に連絡を取ろうと試みたわけです。

 

私の若き日の不要なプライドで疎遠にしてしまった友人AK。姉御肌で面倒みがよくて、でもなんか天然で、ときどき世話役と面倒みられる役が逆転しちゃうこともある一緒にいて面白いタイプの友達です。

 

まぁその友人AKの話はいずれするとして、

 

今日はその担任の先生の話を少し。

 

今年の夏、私が支援員のアルバイトをやったときのこと。

 

同僚の先生から「職場を変えてキャラもイメチェンする人ってよくいるよね〜」と意味深に言われて、

 

そのとき私はそれを何故か我が事のように受け取ってしまい考えてみたんだけど、確かに支援員のときのキャラと看護師のときのキャラは全然違うなと。

 

看護師のときは、清潔感と親しみやすさを1番に人に感じてもらえるようなキャラ作りをしていました。

 

支援員のときは体育会系で元気に面白く!を大切にキャラ作りしていました。

 

そもそも、そのキャラ設定どっからきてるの?

 

って言う所を深掘りした考察を公開します。

はい。

 

「キャラ」とは性格や性質のこと、らしいですが、

 

それはその人の"人格"を形作るものの一つだと思います。

 

じゃそれはどこから生まれたもんなの?って言うと、自分の発言や行動は自分が選択したものです。

 

選ぶ際の判断材料の一つとして自分が憧れるもの、好きなもの、いいと思うもの、などの真似をしているのではないかと思います。

 

 

眠過ぎて書けないのでまた明日続きを書きます。

ぐはっ。無念。立川の一枚を追加。

 

でやっ!

 

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