ナスの横好き’s Blog

双極性障害闘病ブログ

ラーメンの日

ラーメンの日が楽しみ過ぎて

 

 

給食を大慌てで爆喰い。

 

 

麺が8割入ったあたりで苦しくなり前方お盆へリバース。滝のようなとんこつラーメンがなだれ込む。

 

 

隣で智文が目を丸くしてびっくりしてて、

 

 

だけど、悪口とか一つも言わないで、無言で驚愕。

 

 

今思えばそういうことだったのかと。

 

クラスメイトは大袈裟に驚かないでそっと見守るよう、教育されている

 

 

自分のことを好きな男の子が1人も現れないのが不思議過ぎて、なんでかなって悩んでた。

 

 

 

でも年頃になるとみんな大体両思いの相手がいて

 

 

 

私にはそれがいなくて、落ち込み↓

 

 

からの妄想。

 

 

でも修学旅行でなんとかみんなについていきたいしって思ってて、そしたらみきひろが好きらしいよって言ってくれてる噂があって、当面はそれで乗り越えた。

 

 

今にして思えば彼はゲイだったのか、、

 

 

それとも、姉ちゃんのことが好きだったから

 

 

かわいそうな妹さんを助けてくれていたのか。

 

 

 

今思うと妄想の話に付き合ってくれたり、

 

 

 

みんなの見て見ぬふりややさしく付き合ってくれるのとか、なんかすごく愛されていたのかなと。

斜めにだけど、そう思う。

 

 

 

 

 

あ、そうか、柴咲コウとかも好きの気持ちが

 

 

勢いが強すぎてああなっていたのか。

 

 

 

ADDとゲイが並存する理由、わかる気もする。

 

 

 

勢いが凄すぎて滑稽なとこが

 

 

 

少数派の女性にはかわいくというか、

 

 

 

かわいそうというか助けてあげたくなってたのかな

 

 

 

納得。

 

 

 

 

みんな、ありがとう。

 

 

 

 

とんだ勘違いをして調子に乗ることすらもはや

 

 

 

特技の一つだったと思えるよ。

 

 

 

 

 

総括して、考えますと、

 

 

 

 

そんな大変痛々しい日々を超えてやってきた今

 

 

 

 

途中、出会い系でさんざんであわされて

 

 

 

色々経験させてもらえて

 

 

 

少しだけ自分はモテるとこれまた勘違い

 

 

 

そのままだと、自分はモテるから相手にどんなにひどいことをしても、大丈夫、好きになってくれる人は次から次から現れるから。って調子に乗ってたと思う。まさに渡部状態。

 

 

 

でも本当はそうではないから、

 

 

 

好きになってくれた人や

 

 

 

好きだなと思う人って

 

 

 

 

そんなに多くはいないから

 

 

 

 

すごく大切にしなきゃいけない。

 

 

 

 

ひどいことをして傷付けていいわけは、無い

 

 

 

 

だから1人の人を大切にするんだ。

 

 

 

志麻子先生のこと、好き過ぎてあんな顔もこんな顔も知りたい知りたい知りたいの虫に取り憑かれて、なんだかわけわかんなくなってるのは

ADD特有の好きの暴走状態なのか。

 

 

 

勢いが強過ぎると、性別も軽く超えて

 

 

 

 

わけんかんなくなっちゃうから

 

 

 

 

ゲイが生まれるのも仕方ないはずだよね。

 

 

 

私が女にモテるってのが事実でなかったのは悲しいけど、愛されていたのはすごくわかった😌

 

 

 

総じて、みんなは基本的に持ってるはずの力なわけなので、このお薬を使うことはずるではないってことがわかりました。